終身保険を利用して、奥様の2次相続対策②。相続税を節税しましょう

死亡保険金相続税
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節税合法です。

大いに節税しましょう。


今回も、終身保険を利用して、奥様の2次相続対策を取り上げます。




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保険で2次相続対策②!

毎回、不謹慎なお話で申し訳ありません。

今回も、お許しください。



終身保険の保険料を贈与?

契約者と被保険者を奥様

受取人は、子供さん。

最大のポイントが、保険料負担者です。

この保険では、保険料の負担者を奥様とします。

しかも、保険料自体をご主人から奥様に贈与します。



保険料の贈与も有効に!

従来は、保険料自体の贈与は認められない傾向がありました。

その根拠は、法律(相続税法)が予定していないというものでした。

法律は、「満期・死亡」という保険事故が発生した際、保険料負担者と保険金受取人との関係で課税関係(税金の計算方法)が決まるというものでした。

しかし、そもそも、現金の贈与はできます。

そうして、現金をもらった人(受贈者といいます)が、その現金を何に使うかなどは自由なわけです。

つまり、自分の保険の保険料を支払っても、何ら問題がないはずです。



贈与の形式?

贈与は、民法の契約の一種です。

しかし、契約書の作成は自由です。

つまり、口約束でも有効なんです。

ただし、口約束の贈与はいつでも取り消せます。

※民法549条、550条。

注意を要するのは、保険料の贈与を税務署に否認されないようにすることです。



保険料の贈与のしかた?

 贈与が口約束でも有効だといっても、税務署と戦う時には負けそうになります。

では、どうするか!

前提は、ご主人と奥様に贈与の認識があること。

「あげます」、「もらいます」という認識が無いと、贈与ではなくなります。保険料贈与のポイント

  • 毎年贈与契約書を作成する
  • 毎年贈与税の申告をする
  • 契約者は、奥様にする
  • 保険料は、奥様の銀行口座から支払う
  • 所得税の申告では、生命保険料控除を受ける


なお、定期的な贈与と指摘される懸念もあります。

このため、毎回同額を避ける、贈与しない年もつくるなど、より工夫を凝らすことも大切です。


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相続税や贈与税のプロの税理士へ

相続税や贈与税のことはその道のプロ、詳しい税理士に依頼しましょう。


これらは、かなり特殊な税金といえます。

加えて、本当に詳しい税理士、いわゆるプロの税理士が実は少ないこと。

税理士は、全国に約8万人もいます。

しかし、相続税や贈与税に詳しい税理士はほんの一握りです。


予期せぬ税金がかからないように、プロの税理士にご相談ください。

相続税のプロは、贈与税にも詳しいです。

このブログで取り上げた終身保険を利用して、奥様の2次相続対策ですが、注意点があります。

したがって、プロの税理士に相談したり依頼することは、必須といえます。


相続税のプロの税理士に関するブログもあります、参考になると嬉しいです。


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まとめ

このブログがきっかけで、節税できることを祈念いたします。


なお、お困りのことがありましたら、お気軽に相談してください





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