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現在放送中の
NHK大河ドラマ”麒麟がくる”
主演: 明智十兵衛光秀 長谷川 博己
作 : 池端 俊策
音楽: ジョン・グラム
語り: 市川 海老蔵
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2話までは、3日間無料で観れます。
なお、
7月12日(日)は、新型コロナウイルスの影響で放送が一時休止になります。
放送は、代替番組となり、
「麒麟がくるまでお待ちください~戦国大河ドラマ名場面スペシャル~」
が放送されます。
今回は、1996年放送、
俳優竹中直人主演の「秀吉」の名場面がプレーバック。
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7月11日現在では、1話~21話までの中から選んで視聴できます。
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麒麟がくる
星3.5 ポイント作品
2020年12月31日 23:59まで配信
2020年 220円 NHKパック
”明智光秀を軸に、戦乱の世を生きる英傑たちの運命の行方を描く群像劇”
見どころ
主人公の明智光秀役に長谷川博己を起用。
大河ドラマ『太平記』の池端俊策が脚本を担当し、これまでの光秀像を白紙にして従来とは全く異なる新しい解釈で戦国の英雄を描く。
ストーリー
応仁の乱後の荒廃した世の中。
東西の要衝たる美濃の地に、1人の若き虎・明智十兵衛光秀がいた。
周囲を尾張の織田、駿河の今川、越前の朝倉に囲まれ、常に攻め込まれる危険を抱えた美濃で、彼の戦略的才能は土岐家の筆頭家臣・斎藤利政の目に留まり…。
21話まで視聴できます
7月11日時点では、
第1話~第21話まで視聴できます。
第1話 「光秀、西へ」
74分。
室町時代末期の美濃。
若き明智光秀(長谷川博己)は度重なる戦いの日常に疲弊し、主君斎藤道三(本木雅弘)になぜこのような戦乱が続くのか、当時の日本の中心である京に行って見てきたいと申し出る。
が、けちな道三はなかなか首をたてにふらない。
考えあぐねた光秀は、当時まだ出回ったばかりの鉄砲を手に入れて帰ってくること、そして病にふせる道三の妻小見の方のために京都の名医を連れてくることを条件に旅の許可を得る。
第2話 「道三の罠(わな)」
43分。
美濃に戻った光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。
光秀の主君斎藤道三(本木雅弘)は、尾張の織田信秀(高橋克典)を市街地井ノ口で待ち受ける。
攻め込む織田軍は井ノ口に突入するが、それは道三の罠(わな)であった…。
第3話 「美濃の国」
43分。
加納口の戦いから半年後、帰蝶(川口春奈)は光秀(長谷川博己)の故郷・明智荘のもとに戻った光秀に会いに、馬を走らせる。
その胸には戦のあと、織田方に通じたことを父道三に見破られ、毒殺された夫頼純(矢野聖人)への深い悲しみがあったのだ…。
第4話 「尾張潜入指令」
43分。
医師望月東庵(堺正章)が京へ帰る日がきた。
が、道三(本木雅弘)は望月が織田信秀(高橋克典)と内通しているとの情報を得ていて、東庵に、織田方の情報を美濃に流すよう指図する。
しぶる東庵に道三は駒の命を人質にすることでようやく納得させ、情報を流す相手として光秀(長谷川博己)を指名する。
第5話 「伊平次を探せ」
43分。
鉄砲の組み分けをするため、光秀(長谷川博己)は近江へ。
そこで、組み分けができる伊平次という若者が京にいることを知った光秀は道三(本木雅弘)に依頼し再び京へ向かう。
そこで光秀は、細川藤孝(真島秀和)という若者と出会う。
第6話 「三好長慶襲撃計画」
43分。
京にいる光秀(長谷川博己)はひょんなことから松永久秀(吉田鋼太郎)と三好長慶(山路和弘)が主君細川晴元に襲撃されるという噂(うわさ)を聞く。
知己を得ている三淵を通じて将軍足利義輝(向井理)に謁見し、動乱をとめるよう進言する。
三淵らにたしなめられた光秀はこの程度の乱をしずめられないのならなんのための武家の棟梁(りょう)、なんのための将軍かと思いを義輝の前で吐露する。
第7話 「帰蝶の願い」
43分。
京から帰った光秀(長谷川博己)を待っていたのは帰蝶(川口春奈)の尾張への嫁入り話だった。
かつての夫を父道三(本木雅弘)に殺害されている帰蝶は、光秀に嫁入りの是非を相談する。
一方、帰蝶を通じて尾張と同盟を結ぶことは駿河の今川を敵にまわすことであるとして高政(伊藤英明)らはこの婚姻に真っ向から反抗する。
第8話 「同盟のゆくえ」
43分。
帰蝶の命で尾張に入った光秀(長谷川博己)は、信長(染谷将太)と会い、その印象を美濃に戻って帰蝶(川口春奈)に伝える。
帰蝶は光秀の説得により嫁入りを決意する。
だが、そのことを知った高政は激怒。
尾張と同盟を結ぶことは、今川義元を敵にすることだと光秀を強く非難する。
第9話 「信長の失敗」
43分。
尾張に嫁いだ帰蝶(川口春奈)はついに夫となる織田信長(染谷将太)とはじめて対面。
その風変わりだが、愛嬌(きょう)のある不思議な人柄にひかれ始める。
いっぽう、帰蝶も駒(門脇麦)も去り、孤独となった光秀(長谷川博己)の前にも、幼なじみのひろこ(木村文乃)との再会が待っていた。
第10話 「ひとりぼっちの若君」
43分。
光秀(長谷川博己)と別れ、傷心の駒(門脇麦)は、京で久しぶりに自分の過去を知る伊呂波太夫(尾野真千子)と再会し、自分を助けた武士の秘密を知る。
一方美濃の光秀は、道三の命令で再び同盟を結ぶ尾張に入り、帰蝶をたずねるが、そこで織田信長(染谷将太)と運命の出会いを果たす。
第11話 「将軍の涙」
43分。
竹千代を手に入れた今川義元(片岡愛之助)は尾張への侵攻を開始する。
窮地に陥った尾張は美濃の斎藤道三(本木雅弘)に援軍を依頼するが、美濃の国衆は道三に従わず、兵は出せない。
光秀(長谷川博己)は道三の使者として再び尾張へとぶ。
第12話 「十兵衛の嫁」
43分。
光秀(長谷川博己)は、妻木の里である再会をする。
一方織田信秀(高橋克典)の病状はいよいよ悪く、信長(染谷将太)は家督が誰につがれるのか気が気でない。
落ち込む信長を前に、帰蝶は病床の信秀のところに考えを聞きにいく。
第13話 「帰蝶のはかりごと」
43分。
道三(本木雅弘)は頼芸(尾美としのり)と一戦まじえると言いだし、光秀(長谷川博己)はそうならないように道三を説得する。
だが、道三は実際に戦うつもりはないという。
そのころ、駿河に向かう駒は、奇妙な男(佐々木蔵之介)と出会う。
第14話 「聖徳寺の会見」
43分。
聖徳寺に現れた信長(染谷将太)は鉄砲隊を連れてくる。
道三(本木雅弘)ははじめて娘婿信長に会い、その奇妙な言動に興味をそそられる。
一方、酒におぼれた道三の側室・深芳野(南果歩)は長良川のほとりで水死する。
第15話 「道三、わが父に非(あら)ず」
43分。
道三(本木雅弘)は出家し、家督を高政(伊藤英明)にゆずる。
だが、道三の次男・孫四郎はそのことを快く思っていなかった。
光秀たちは孫四郎にその相談を受ける。
実は孫四郎の背後には、尾張の帰蝶(川口春奈)がいた。
一方、駿府の駒(門脇麦)は、相変わらず藤吉郎(佐々木蔵之介)につきまとわれていた。
第16話 「大きな国」
43分。
道三(本木雅弘)は、稲葉山を出て大桑城へ向かう。
光秀(長谷川博己)は仲裁を頼もうと帰蝶のもとへ向かうが、孫四郎の死をとめられなかったため、けんもほろろに追い返される。
光秀は大桑城の道三のもとへ向かって戦をしないよう説得するが、すでに道三の決意は固かった。
第17話 「長良川の対決」
43分。
ついに道三(本木雅弘)と高政(伊藤英明)の長良川での戦いが始まった!
形勢は断然道三の不利だが、道三は高政に一騎打ちを挑む。
光秀(長谷川博己)はかけつけるが、道三の死に間に合わなかった。
一方明智城では光安(西村まさ彦)が籠城の準備をしていた。
第18話 「越前へ」
43分。
明智城は高政(伊藤英明)の攻めの前に落城する。
尾張へ逃げようとする光秀(長谷川博己)一家の前に、駿河から来た駒(門脇麦)が現れ、尾張は追っ手が来ているので北へ逃げるよう諭す。
北へ向かった光秀一行の前に、帰蝶が放った伊呂波太夫(尾野真千子)が現れ、越前へ案内すると語る。
第19話 「信長を暗殺せよ」
43分。
斎藤道三の死から二年後、光秀(長谷川博己)は越前にいた。
ある日、朝倉義景に呼び出された光秀は京へ鷹を届けるよう命じられる。
将軍足利義輝に向けたものだという。
久しぶりに京を訪れた光秀は、細川藤孝らと会い、意外な事実を知る。
第20話 「家康への文」
43分。
1560年、駿河の今川義元(片岡愛之助)は大群を率いて尾張へ侵攻する。
圧倒的な兵力の違いを前に織田信長(染谷将太)はなすすべもない。
越前の光秀(長谷川博己)は、帰蝶にこの戦の鍵をにぎるのは三河の松平元信(風間俊介)であることを進言する。
第21話 「決戦!桶狭間」
43分。
今川義元(片岡愛之助)は尾張へ侵攻。
危機を察知した信長(染谷将太)は籠城といいつつ、別の作戦を展開する。
死を覚悟した信長は帰蝶(川口春奈)にある人物を紹介する。
そのころ、光秀(長谷川博己)は尾張へと馬を走らせていた。
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