『君の名は。』の 新海誠 監督。
その新海誠監督 原作の長編アニメを、加納新太が小説化した「小説 雲のむこう、約束の場所」。
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小説 雲のむこう、約束の場所
2018年 書籍 792円・ポイント作品
【内容紹介】
もうひとつの戦後の世界。1996年、日本は南北に分断されていた。
世界の半分を覆う共産国家群「ユニオン」は「エゾ」を支配下に置き、島の中央にとほうもなく高い、純白の塔を建造しつつあった。
その頃、青森県の津軽半島に住む中学3年生の藤沢浩紀と白川拓也は異国の大地にそびえる塔にあこがれ、飛行機で国境の津軽海峡を越え、塔まで飛んで行く計画を立てていた。
しかし、浩紀が口を滑らせたせいで、クラスメイトの沢渡佐由理にばれてしまう。
幸いサユリはその飛行機、ヴェラシーラに強い関心を持ち、計画の共犯者になってくれる。
浩紀たちと佐由理は、「ヴェラシーラが完成したらサユリを塔まで連れていく」と約束を交わす。
ヴェラシーラが完成に近づくにつれ三人の仲も深まるが、サユリはある日、突然、浩紀たちの前から姿を消してしまう。
その約束も果たせぬまま……。
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- 小説 天気の子
- 小説 君の名は。
- 小説 言の葉の庭
- 小説 星を追う子ども
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目と耳で観るアニメーションとは違い、言葉で感じ入る原作版の“新海誠ワールド”も必読です。
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